野村俊介プロデュース、このシンカーの特徴はPin Point
Killerの名前の通り、 しっかりとボトムに留まりピンポイントでワームをコントロールしバイトを誘うことを目的としています。ボトムをトレースしてみると今までの樹脂タングステンのものとは明らかに違う感覚が手に伝わってくるのがわかります。もちろん高比重のタングステンを 93%含む樹脂でできているので当然のように考えがちですが、例えるなら「指先のツメで湖底を探っているような」感覚。これは明らかにこのシンカーのボディー形状からなる感覚そのもの。
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また、この形状からドロップショット特有の根掛りをかなりの確率ではずすことができます。ハリス止めも細いラインまでしっかりと噛むように高精度で設計されています。根掛りを恐れずに攻撃的にゴロタ、ガレ場を責めることができるのがこのPPK ドロップショットシンカーです。
Feco登録済みですので、JB・NBCのエコタックルレギュレーションにも対応しております。
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